腸内環境と心の関係

1年くらい前から、腸内環境が心に及ぼす影響というのを検証しています。

そのきっかけは、便移植 の話を聞いたことから(笑)

その話とは・・・・・・・

うつ病の人と、とてもポジティブで元気な人の便の一部を取って、

お互いに交換したら・・・

↓↓↓

うつ病の人は、なんかすごく元気にポジティブになって、ウインク

元気だった人はショボーンな人になってしまった。

その話がすごく印象的で、そこから私も「腸内細菌」に関心を持つようになりました。

時を同じくして、脳幹活性(BSセラピー)を続けている過程で、

ある朝、トイレに行って、

「もう、腸の中には何も残ってないんじゃないか???」と思えるほどスッキリ出たあとに、

口では言い表すことのできないくらいの幸福感があふれてきたことがあるんです。

「この世に生まれてきたことにただただ感謝したい」

「私がこうしていられるのは、まわりの方々のおかげ」

「すべての命のあるもの、すべての物体にありがとうと言いたい」

という、ほんとに、いつも毒づいているブラックな(笑)私からは想像もつかない気持ちが出てきたんですよ。

その気持ちにびっくりしたのは、当の本人であるワタクシ。

「え?え?え?

私の中にこんなにも純粋な気持ちがあったの???」 ←ヲイヲイ

と驚愕でした。

その時に思ったんです。

あ~、スッキリ出たことで、私は「腹にイチモツもない」状態だったんだわ~ と。

よく

「腹黒い」

とか

「腹にイチモツある」

とかって言い方をしますよね。

これって、本当に腸の状態がそうなんだ とそのときに私は体感で理解しました。

私も便秘になったり、スッキリ出なかったりと、いろんなときがありますが、

でも、できるだけ腸内環境を整えて、すっきりと出ていると、

いろんな意味で、 「素の自分で、笑いが増えて」 いるように感じます。

最近は毎日毎日、快腸なので、いいことがたくさん起きてる気がします。

ビバ!腸内環境!!!ですねっ

実は10月、11月とファスティングをして、腸内環境にすごく気を配っているんです。
これをすることで、自分の心も変化するのか??? 人体実験中です(笑)

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